Sasayaki diary
日常の風景や生活の一場面などをささやくように綴っていこうと思います。
2016-12-30
vs. 囲碁人工知能(AI)
トップ棋士たちが世界大会で
囲碁AIとも対局する時代が遂に来てしまいました。
11月29日に日本棋院が発表しました。
2017年3月に大阪で開催される
世界大会「ワールド碁チャンピオンシップ」
のことでございます。
日本、中国、韓国のトップ棋士と
日本で開発された囲碁AI、DeepZenGo、
が参加します。
この DeepZenGo は、あの AlphaGo に対抗すべく
株式会社ドワンゴや東京大学工学系研究科
松尾豊研究室などが協力して開発している
囲碁ソフトなのでございます。
すでに今年の11月、
趙治勲(ちょう・ちくん)名誉名人との
互先の3番勝負で1勝を挙げているのですよ。
アルゴリズムに Deep Learning を取り入れ、
もうトップ棋士に迫る力量なのです。
因みに、思考エンジンに Zen を採用した囲碁ソフトには
『天頂の囲碁』シリーズがありますね。
今は「天頂の囲碁6』が発売中のようです。
日本代表は、いま日本最強の井山裕太六冠でございます。
人間同士の対局では想定しないような手を打ってくるという囲碁AI。
棋士には別種のストレスがかかってくることでしょう。
人間 vs. 囲碁AI という図式も興味深いです。
善戦を期待したいところでございます。
2016-12-28
仕事納め
毎年のことではございますが、
12月28日の今日は仕事納め。
いくつかの為せた事と、
いくつものやり残した事。
ううむ、参りましたねえ。
まずはせめて、大晦日までの
3日とちょいを有意義に過ごしたい
ものでございます。
2016-12-17
「森のくまさん」
パーマ大佐と名乗る若手芸人が歌う
「森のくまさん」が秀逸なのでございます。
これまでも、ラジオ番組で
紹介されたのを聞いて、
その緻密な構成に感心していました。
有名なあの「森のくまさん」に
独自の歌詞と旋律を挟み込み、
笑いと涙の新たな世界を構築しています。
ここからリンクはしていませんが、
You Tube でも見られます。
「パーマ大佐 森のくまさん」
で検索です。
お試しあれ! でございます。
2016-12-16
フェルミ推定
フェルミ推定(Fermi estimate)という言葉を
インターネット上で時どき見かけます。
物理学の理論的研究をしているボクとしましては、
エンリコ=フェルミ(Enrico Fermi)の
名前を思い出さずにはいられません。
もしかしてと思って調べてみますと案の定、
フェルミ推定はこのフェルミの名前に
由来しているとのことです。
フェルミは、イタリア出身のアメリカ人の物理学者で、
1938年のノーベル物理学賞を受賞しています。
実験にも強い理論の研究者でした。
ウィキぺディアによりますと
フェルミ推定とは、
「実際に調査するのが難しいような
とらえどころのない量を、
いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、
短時間で概算することを指す。」
と書いてありました。
数値の桁を見積もったりすることです。
つまり概算です。
例えば、富士山を動かすには
どれぐらい時間がかかるでしょう?
のような問題に答えるための考え方です。
フェルミがこうした概算を得意と
していたのは有名な話です。
このことから、フェルミ推定の名前が
付いたようです。
ただ、例えば物理学の研究者であれば
理論家か実験家かを問わず、
普段から概算をする習慣がありますので、
あえてフェルミ推定などとは言いません。
研究者の間ではむしろ、
「当たりをつける」
という言い方が、よく使われます。
ボクとしましては、敢えて
「フェルミ推定」
などという言葉を使っているのが
妙に引っかかってしまったということ
なのでございます。
2016-12-03
ニホニウム通り
113番元素の名称が正式に
決定されたことを受けまして、
東武東上線の和光市駅から
理化学研究所までの歩道が
ニホニウム通りと名付けられることに
なったとのことです。
元素発見の波及効果の大きさに
改めて驚いているのでございます。
2016-12-01
ニホニウム正式決定
昨日の夕方、
113番元素の名称が
ついに「ニホニウム(Nh)」に
正式に決定されたのでございます。
いやあ、めでたい、めでたい。
2016-11-28
ブログ(Blog)
近ごろは、ブログという言葉も
一般的になってきたようでございます。
とは言え、言葉の由来をすぐに忘れてしまうもので、
ここに書き残させていただきます。
ボクの覚え書きなのでございます。
この単語、もともとは、
日々の出来事も含めて
いろいろとWeb上に記録(log)する
いう意味で、
「Weblog」
と名付けられました。
それが略されて、今では
「ブログ(Blog)」
と呼ばれるようになったとのことです。
この方が、発音しやすいですね。
研究現場などで、実験結果を記録するノートを
ログノートと呼んだりもするのは
ログの同様の意味なのでございます。
2016-11-18
スーパームーン?
今週はじめの月曜日は、
スーパームーンだったらしいのですが、
東京近辺は、残念ながら雨天/曇天で
見えなかったようなのでございます。
スーパームーン自体は
天体現象ですから、
大昔からなかったはずはありません。
それがここ1〜2年、
マスメディアで急に騒がれるように
なったのは何故なのでしょう。
不思議でなりません。
きっとどなたか仕掛け人が
いらっしゃるのでしょうねえ。
2016-11-03
共通点は?
突然ですが、下に列挙した方々に
共通することは何でしょう?
松本典子 (元アイドル歌手、野球解説者の笘篠賢治の妻)、
舞の海秀平(元小結)、
堀江貴文 (あのホリエモン)、
風間杜夫 (俳優)、
柳本晶一 (女子バレーボール全日本監督:2003年 --- 2008年)
(敬称略)
正解は、・・・
これまでに、ボクに似ていると言われてしまった方々
なのでございます。
わかる訳がないですね。 ハハハ・・・。
2016-10-30
久しぶりに
6月19日以来の書き込みでございます。
今年の夏の湿度には泣かされました。
まあ、これからまたゆるゆると書いていこうと
思います。
2016-06-19
梅雨なのに
寒いのも苦手ですが暑いのは
もっと苦手でございます。
ところが昨日の気温はどうでしょう。
埼玉県鳩山町で35・2度の
「猛暑日」を今年初めて観測したり、
東京都内は、練馬区で34・2度の
「真夏日」を記録するなど、ひどいものです。
まだ梅雨なのですよ。
梅雨の時期は湿度に体を慣らしていく
時期なのです。
梅雨明け後の暑さが心配なので
ございます。
2016-06-09
ニホニウム
今日の朝刊の一面にも掲載されていましたが、
113番元素の名称案が
「ニホニウム(nihonium)」
記号案が「Nh」であることが
発表されたのでございます。
ボクを含め、多くの人が予想したであろう
「ジャポニウム」
ではありませんでした。
因みに「ニッポニウム」は、
かつて日本で発見したとして発表された
43番元素に付けられた名称です。
ところが発表後に
違う元素だったことが判明。
名称は取り消されてしまいました。
規則により、こういった元素名は
もう使えないのだそうでございます。
「ニッポニウム」は幻に・・・。
2016-05-07
粉もん
今日は5月7日。
57(こな)にかけて、
「粉もんの日」らしい。
昼食は、冷凍庫にある
お好み焼きに違いない。
2016-05-04
ぶれないためには
自分の考えがぶれないためには、
普段からどのようにしていたら
良いのでしょうか。
この3月に仙台で開催された
学会の総合講演で、
ノーベル賞受賞者の方の話を聞いて、
なるほどな、
と思ったのでございます。
受賞対象となった研究についての話です。
競争相手のいくつかの研究グループが
講師の結果に否定的な結果を出してきたとのこと。
たいていの場合は、ここで自信を
失ってしまうものでございます。
けれども、大発見を手にするには、
この程度で引き下がってしまってはいけません。
この講師の方は、競争相手の測定値の誤差が大きいこと、
そして何よりも大事なことですが、
自分たちの解析に強い自信があったので
反対意見は気にならなかったとのことなのです。
その自信が、最終的にはノーベル賞につながります。
まあ、ノーベル賞を取るかどうかは
ここでは大した問題ではありません。
研究にしろ何にしろ、新しいことを
発見したり新しいことを提唱したりするときには、
その発見が大発見であればあるほど
なかなか周囲には受け入れてもらえないものです。
その時にぶれずに自分の意見を主張していくこと
こそが重要です。そしてそのためには、
自分が自分を信じ切れるだけ十分に
結果を検討しているかどうかに
かかっているということなのです。
他人の後追いの研究はつまらないですし、
そうかと言っても先を争う研究は刺激的では
ありますが、体力が必要で疲れます。
ボクたちの研究は、後追いもせず
先陣争いもないような、独自路線を
突き進んでいます。
そのためか、何かと攻撃を受けることもあり、
ぶれないように自分を保つことが
肝要だと感じることもしばしばです。
自分で自分を信じ切れるよう、
とことん考え抜くしかないのでございます。
結局は、自分との戦いなのですね。
2016-05-03
グランドスラム
日本囲碁界で歴史的な出来事がありました。
グランドスラムでございます。
「グランドスラム(grand slam)」とは、
スポーツ一般では全種目優勝の意味で
使われているようでございまして、
野球でしたら満塁ホームラン、テニスでしたら
4大大会全てで優勝することのようです。
要するに、凄いことです。
先日4月20日、日本の囲碁界で、
そのグランドスラムを
井山裕太棋士が成し遂げました。
しかも、一時期に一人で七冠を全て
手にしたのでございます。
これが史上初の凄いことなのです。
通常は、生涯を通じて七冠
(棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)
をすべて獲得したことがあれば
グランドスラム達成と称します。
これが既に凄いことなのは
史上三人しか達成者がいないことからも
伝わろうかと思うのでございます。
井山棋士は、それを一時期にすべて一人で
手にしたというのでございます。
まさに歴史的"事件"です。
それぞれの防衛戦を戦いつつ、
次々にタイトルを手にしていく棋力と体力は、
並大抵のものではないのだと
推察するのでございます。
人工知能との戦いで世界トップクラスの棋士が
完敗してしまって衝撃を受けたのは、
この1ヶ月前の3月のことです。
今回の井山棋士の7冠達成は、
ボクにとってはそれに匹敵する衝撃的ニュースとして
感じいったのでございます。
2016-04-16
桜が終わり・・・
桜が見事に咲き誇った日々が終わり、
新緑の季節が始まっているようでございます。
仕事からの帰路、道端の日当たりのよい
植え込みにあるツツジが咲き始めておりました。
4月ももう半ばです。
新年度の生活が軌道に乗るか否かの
試金石の一つは、ゴールデンウイークに
どのような状態で突入できるかどうかかな、
と思っております。
とは言え、現実は甘くはないのでございます。
ボクの場合は、よれよれの状態で
ゴールデンウィークに突入することもしばしばです。
そのような時の次善策は、
せめてその態勢をゴールデンウィーク中に
立て直すことでございます。
まあ、月並みですね。すみません・・・。
2016-04-01
2016年度が動き出す
ついに2016年度が動き出して
しまったのでございます。
新年で年が変わり、新年度では人が変わる。
きょう耳にして、なるほどなと思った
言葉なのでございます。
ボクの職場では、異動の多い新年度となりました。
皆さんが異動先でも楽しい時を過ごせますように!
2016-03-11
あれから5年
あれから5年が経ちました。
2011年3月11日(金)14時46分ごろ、
ボクは職場の居室のある建物の1階で
エレベータを待っていました。
すると急にエレベータのボタンの明かりが消え
エレベータが停止してしまったようです。
あれ、変だな、
と思ったところ、大きな揺れを感じました。
揺れは収まるどころかどんどんと大きくなり、
慌てて建物の外へと飛び出したのでございます。
避難場所としている建物前の広場へと
向かいながら、大きな振幅で長い周期で
いつまでも波打つ地面を走っておりますと、
一体全体、地面が揺れているのか、
それとも自分が目眩を起こしているのか
わからなくなってくるのでございます。
これはもしかすると、
遠くで強い地震があったのかもしれないな、
万が一、震源が海底だったら、どうなってしまうのだろう、
と思っていたのを昨日のことのように思い出します。
あれから5年も経ってしまったのですね。
2016-03-01
SPAM mail にご用心
昨今の電子メイル環境では、
スパムメイルは避けられぬもののようですが、
やはり嫌なものでございます。
職場の電子メイルサーバにはスパムフィルタが
実装されているもので、
有り難いことに怪しいメイルには
件名にスパム印を付けておいてくれます。
ですから、手元のメイラでゴミ箱に振り分けてしまえば
ほとんどのスパムメイルにはお目にかからずに
済むのでございます。
そうは言っても、スパムフィルタの認識確率は
100%ではありません。
すり抜けて受信箱に辿り着いてしまう
スパム印なしのスパムメイルや
誤認識でゴミ箱送りになってしまう
メイルが出てきます。
そのため、時々はゴミ箱に溜まっている
スパム印メイルをざっと見渡したりしております。
先日もゴミ箱を眺めていましたら、
件名:(SPAM) 本人認証サービス
From: 【xxx銀行】 ※ xxxは某都市銀行の名前
というメイルがありました。
知った名前の銀行ではありましたが、
どの銀行であっても、
ネットバンキングには怖くて
近付かないことにしておりますので、
まあ間違いなくスパムでございます。
面白半分に文面を見てしまいました。すると、
「2016年「xxx銀行」のシステムセキュリティの
アップグレードのため、
貴様のアカウントの利用中止を避けるために、
検証する必要があります。」
といういかにも怪しげな言葉が踊っています。
しかも、日本語もちょっと変。
そして、
「本人認証サービス」
との文言にはご丁寧にも妙なリンクが
張り巡らせてあります。
最後の決め手は、文章中ほどの
「貴様のアカウントの・・・」
で、ございます。
貴様ですか。せめて貴殿とでもしていただければ。
つい吹き出してしまいました。
いやはや、これでもクリックしてしまう方は
いらっしゃるんですかねえ。
まあとにかく、気を付けたいものです。
2016-02-19
雨水
「あまみず」ではなく、
今日は二十四節気の一つ、
雨水(うすい)だと知りました。
立春から数えて15日目頃だそうで、
今年の立春は2月4日でしたから、
今回は16日目ですね。
冬至から1/6年という方が
暦の上では正確かもしれません。
「空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になる」という意味だと
Wikipedia にもありました。
今日も良い天気で、練馬の最高気温は
15度を超えたらしいです。
いよいよ春の息吹きの感じられる頃と
なってきました。
早く本格的に暖かくなるといいですね。
2016-02-18
その名は「ひとみ」
昨日2月17日17時45分の
打ち上げで、無事に軌道投入に成功した
X線天文衛星 ASTRO-H の名称が
「ひとみ」に決まったとの報道がありました。
打ち上げが成功すると、日本名をつけるのが
慣習になっているようです。
JAXAによりますと命名の由来は、
「熱い宇宙の中を観るひとみ」
であることなど、いくつかの点を挙げております。
因みに先代のX線天文衛星の名前は「すざく」でした。
もちろん「ひとみ」も良い名前だと思うのです。
思うのですが、先代と違って
つい、“ちゃん”まで付けて
呼びたくなってしまうのは、
きっとボクだけなのでしょうね。
2016-02-17
ASTRO-H、ついに
日本のX線天文衛星 ASTRO-H が、今日の夕方、
種子島宇宙センターから H-IIA ロケットで
打ち上げられ、無事に地球周回軌道に
投入されたようです。めでたしでございます。
当初の打ち上げ予定の2月12日が天候不良で
今日の打ち上げになったとのことです。
今後、新しい観測データが報告されるのが
楽しみです。
2016-02-14
春一番
夜中に強い風が吹いているなあと
思っていましたら、きょう関東地方にも
春一番が吹いたそうでございます。
その強い南風のお陰もあってか気温がぐんぐんと上がり、
まだ2月だというのに軽く20度を超えてしまいました。
『春一番』と言えば、
ボクはやはりキャンディーズ。
1970年代の記憶を持つボクの世代には
お馴染みの、あの歌が聞こえて参ります。
それはそうと、今日はいつにも増して
チョコレートと言う名前を耳にします。
ボクは小さい頃から甘党なものですから、
チョコレートをがつがつと食べるたびに
母親から
「食べ過ぎると鼻血が出るから、よしなさい!」
と言われておりました。
でも、本当に鼻血が出るのでしょうか?
当時は
「本当かなあ?」
と思いつつも、渋々あきらめたものでございます。
今にして思えば、体を張った実験のためにも、
いくつチョコレートを食べると
鼻血が出るのか試してみる良い機会だったかも
しれません。
つくづく惜しいことをしたものだと
残念に思うのでございます。
2016-02-13
データ完全削除の肝(cipher.exe)
個人情報の流出があっては一大事でございます。
古くなって挙動が心配になってきた
ハードディスクドライブ(HDD)は、
もったいなくても早めに取り替えるように
しております。
ただ、廃棄する時には、それなりの注意が必要です。
今回は、HDDにあるデータの完全削除を試みたら、
30時間もかかってしまったというお話です。
HDD廃棄の時、ボクが近ごろ頼りにしているのが、
cipher.exe のワイプ機能でございます。
この cipher.exe は Windows2000 以降では
標準搭載のようですね。
もちろん、これで完璧かどうかの確信が
あるわけではありません。
ご利用の際は、例えば、
「cipher.exe 限界」
などの言葉で検索してみますと、
感じが掴めることでしょう。
さて、外付けのポータブルHDD(1TB)を
廃棄するための準備です。
まあ念のためと申しますか、
まずHDDのデータを消去した後に
フォーマットをした上で作業を始めました。
ワイプを実行いたしますと、
指定したHDDの空き領域に
3度の上書きの書き込みを実行していきます。
1度目は[0x00] 16進法で00
2度目は[0xFF] 16進法でFF
3度目は乱数です。
3度も上書きしておりますので、
ファイル復元は不可能だろうと思いたいところです。
それにしても、容量が1TBもあるとはいえ、
30時間もかかったのは予想外でございました。
コンピュータとの接続がUSB2.0で
データ転送速度が最大480Mbps
だったことが原因なのかと睨んではおりますが。
念を入れて同じHDDに再度実行しようと思うには
時間がかかり過ぎかもしれません。
自動暗号化しているHDD(HD-PXTU2-BK)
ではありますので、
「ここまでしなくても・・・」
という気がしないわけでもないのですが、
心配性のボクと致しましては
念には念を入れてしまったということでございます。
2016-02-12
重力波を初観測!
ついに重力波が観測されたようです。
重力波が実在するとしても、
まさかボクが生きているうちに
その観測結果を見ることができるとは
夢にも思いませんでした。
しかも、LIGOではとても鮮明に波形を
捉えていて、更にびっくりしています。
巨大プロジェクトですから、
原著論文の著書名と所属の記載だけで
5頁もありました。
この結果が本当ならば、
歴史的論文になることでしょう。
稼働はまだですが、
日本のKAGRAでの結果も
早く見たいものでございます。
今日の朝刊1面トップ記事もこの話題でした。
一般紙1面の科学記事とは思えないほどの
大きな見出しでございました。
2016-02-11
飛び石連休
この週末は、今日から飛び石連休なので
ございます。久しぶりの“飛び石”です。
ハッピーマンデー制度が動き出した
2000年ごろから、
飛び石連休という言葉を使う機会すら
すっかり減ってしまいました。
週の半ばにぽこっと休みがあると、
得した気分がしたものでございます。
月曜日に動かされなかった休日の由来を調べて、
「どうして動かさないのかな?」
などと思いを馳せてみますと、
ちょっとした歴史のお勉強が
できるのかもしれません。
2016-02-08
今日は春節
今日は春節だそうでございます。
旧暦の元旦だとか。
2016年が明けて1ヶ月ほどが経ち、
少しずつ日も長くなってきております。
日々の生活に気合いを入れ直すのに
良い頃なのかもしれません。
2016-02-05
昨日は立春
昨日は立春でした。
二十四節気の一つでその一番目だそうで
ございます。
立春ってどのようにして決まるのかな、
と思ったものですから、ちょっと調べてみました。
恒気法の
「冬至から1/8年(約45.66日)後」
という説明が、何やらしっくり致しました。
冬至から45日ほども経ちますと、
そろそろ寒さが底を打って
ぼちぼち暖かくなりましょうかねえ、
という頃なのかと理解いたしました。
確かに気を付けて木の枝々を眺めてみますと
枝先に緑の芽吹きがあったりするのでございます。
2016-01-26
寒いのでございます
ここ数日、偏西風の蛇行が原因となって
この冬一番の寒波が襲来しているらしいです。
それでひどく寒いのですねえ。
気象情報サイトを見ておりましたら、
東京23区の“極寒の地”(そして夏は“猛暑の地”)として
今や全国的に有名になってしまった
練馬区の最低気温は、
今日が零下3.2度、そして昨日が零下4.0度
と記録されていました。
東京で零下なのでございますよ!
観測地点は練馬区石神井台。
このような低い気温には、
久しぶりにお目にかかった気がします。
そろそろ寒さの底となっていただきたいものです。
いやはや、オチがなくて申し訳ございません。
2016-01-25
脈拍は素数が嫌いなのかな
脈拍が素数になることは少ないようなのです。
素数が嫌われているのでしょうか。
素数とは、1とそれ自身でしか
割り切れない自然数のことです。
現在は1は素数に含めないようです。
厳密な定義を知りたい方は、
ご自分で調べてみて下さいませ。
先日1月24日(日)には、
約2233万桁の素数を
米国の大学教授が発見したとの報道に驚きました。
そう言えば、近ごろ話題の113も素数ですね。
さて本題でございます。
ボクも時おり看護師さんに毎分の脈拍数を
測ってもらうことがございます。
バイタルサインの一つです。
そしてたいていの場合、その数が
72だったり76だったり致します。
多すぎもせず少なすぎもせず、
まあそんなものかなというところですね。
ところがふとある時、
自分の脈拍数がほとんど偶数であることに
気付いてしまったのです。
73やら79になることは、少ないのです。
ちょっと考えてみれば、理由は簡単です。
悠長に1分間もボクの手首に親指を当てて
数えていて下さる看護師さんは多くない
ということなのです。
病棟などでの業務の一環として脈を
取っていると、脈拍が安定している人の時は
できるだけ短時間で済ませようと
努力なさっているということでしょう。
ですからたいていは、10秒間かぞえて6倍するか、
15秒間で4倍するかのどちらかです。
72は6の倍数でも4の倍数でも
(もちろん3の倍数でも)ありますから、
出現頻度が必然的に大きくなります。
偶数というよりは、4、6の倍数、
あるいは可能性を広げても、
2、3、4、6の倍数というのが正しそうです。
因みに72は、2、3、4、6、
どの数の倍数にもなっています。
まあ6倍するとなると、
それだけ誤差も大きくなりますけどね。
ですから、脈拍数自体が素数にならないわけではなく、
数え方の問題なのです。
たまに
「脈は73です」
とか言われますと、
この人は慎重できちんとした方なのかな、
と思って嬉しく思ってみたりするわけでございます。
必ずしもそうでないこともあるのは、
残念なことですが。
もちろん脈拍数が6の倍数になったとしても、
その看護師さんが怠け者ということではありません、
念のため。
2016-01-11
今日は成人の日
今日は成人の日なのでございます。
新成人の皆様、おめでとうございます。
出席はしませんでしたが随分と前に
成人式を迎えたボクとしましては、
1月15日が成人の日の頃が懐かしいです。
ちょっと確認してみますと、
1999年までは、15日が休みだった
みたいですね。
2016-01-08
「天声人語」に113番元素
今日の朝刊1面の「天声人語」を読んでいて
驚いたのでございます。
天声人語子が寺田寅彦の話から説きおこして、
2015年の大晦日に命名権の行き先が決まった
113番元素の発見、そして研究グループを率いた
森田浩介さんの話へと繋げていったからなのです。
科学研究上の成果や研究者の人となりが
「天声人語」に載る機会は、あまり多くはありません。
例えば最近では2015年10月に発表となった
ノーベル賞受賞者に関する記事があったように
思います。
元素の命名権を手にするというのは、
ノーベル賞受賞に匹敵するかどうかはまだわかりませんが、
随分と大きな社会的波及効果があるのかもしれません。
各新聞社も、記事のみならず、社説でも
だいぶ取り上げているようです。
まあとにかく、命名権が決まって
良かった、良かった、ということでございます。
2016-01-04
仕事始め
昨日で年末年始の休みが終わり、
今日はボクも仕事始めでございます。
今回の休み期間は、最短の6日間でした。
なんと前回2014年の年末からの休みは9日間です。
ふと、休み期間が一番長くなるのは
どのような場合なのか考えてみたくなりました。
12月28日が仕事納めで、
年明けの休みは三が日を基本として、
暦通りに休むことにしましょう。
12月28日は1月4日と同じ曜日ですから、
12月28日が土曜日か日曜日になると
休み期間が9日間になり、これが最長です。
それでは、今回のような最短の休みの年から
何年たつと、休みが最長の年になるのでしょうか?
ご存じの通り1年は365日で、
4年に一度やってくる閏年(うるうどし)は
366日あります。
365÷7=52余り1
366÷7=52余り2
ですから1年たつと、
同じ日付の曜日は1日後ろにずれ、
閏年の時は2日ずれます。そうしますと、
4年周期で5日後ろにずれていくと
いうことになります。
ということで、12月28日が月曜日の年が
最短の休み期間の始まりですから、
ちょうど4年後に5日ずれて28日が土曜日になり
最長の休み期間の組み合わせが現れるのです。
次に来るのは4年後です。
2019年の年末に9日間の休み期間がやってきます。
このようなことをネチネチと書いているボクは
よほど長い休みを待ち焦がれているように
思われてしまうことでしょう。
でも本当は、生活のリズムが乱れる長い休みは
苦手なのでございます。
2016-01-01
さあ、2016年
あれこれ多くのやり残したものたちと共に
ボクは年を越してしまいました。
じたばたしても、2016年の幕開けです。
皆さまにとって、良い年になりますように!